女性店員への連絡先の渡し方、返事が来るタイミングと成功率(後編)


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かわいい店員さんに、連絡先を交換する方法の後編です。

気になる女性店員と仲良くなる具体的な方法|実体験を元に語る(前編)

2015.09.06

かわいい店員さんに連絡先を渡さないことには、その後の進展はありません。

「いざ連絡先を渡そうとしても、どのタイミングで、どう渡せばいいかわからない。」とお悩みかもしれません。

思い切ってエイヤーで渡すのもいいかもしれませんが、できれば少しでも成功確率を高めたいものですよね。

私は10人以上のハイスペックな店員さんに連絡先を渡して、失敗も成功もしてきました。その時の経験を元にお話ししたいと思います。

1.どのタイミングで、連絡先を渡せば良い?

基本的に、職場やサークルの出会いと違い、仲良くなるまでの難易度は高いと思ってください。最低でも、顔なじみになってから連絡先を渡さないとまず失敗します。

連絡先を渡すタイミングですが、少なくとも「顔見知り」になればいつでもいいと思っています。

できるだけ仲良くなってから、という慎重派の人もいるかもしれませんが。慎重になりすぎると、リスクがでてきます。

●相手の子が「突然辞めてしまう」というリスク。

●仲良くなりすぎて、今の関係が心地よくなってしまった(踏み込むと自分が傷つくかもしれない”恐れ”が出る)

●もっと仲良くなろうとして、ついプライベートに踏み込みすぎて失敗

ちなみにどれも経験ずみです(汗)

店員さんには「顔を確実に覚えてもらっている」「あなたがどういう職業の人で、何をしているか知っている」レベルで十分です。

「仕事で接するお客さんと店員」という立場上、どうしても踏み込むのは限界があります。その辺の割り切りが必要ですね。プライベートの飲み会じゃないので。

この段階で、女性側からの答えはある程度出ていると思って良いでしょう。私は過去に、かなり仲良くなっても結局連絡先が来なかったことがありました。

目安の期間は、“話をするようになってから”1ヶ月くらいが妥当だと思います。週に1~2回通い続けて、さりげなく距離を詰めていくような感じで。

2.手紙には、どんな内容を書けばいい?

究極的なことをいうと「中身がどうであれ大して変わらない」ということ。

中学生のラブレターではないので、「気持ちがこもっていて感動した」なんてことはありません。基本的に、店員さんから見たらあなたは「顔は見たことあるけど、知らない人」です。

あくまで「連絡先を伝える」ことが目的です。気持ちを伝えるなんて重すぎます。怖いです。

●あなたの名前(フルネーム)

●ラインID

●メールアドレス

●電話番号 ※なくてもいい

●一言(よかったら、連絡ください! or ラインかメールで、色々話してみたいです)

もちろん正解はないですが、私は上記の内容で返事をもらっています(3勝7敗)。

「いかに相手の心理的負担をかけさせないか」というところがキモです。

ラインをする女子が大半ですが、頻繁に使うラインを、”見ず知らずの人に知らせたくない”という気持ちの子もいます。

だからあえて、メールアドレスも入れるべきです。実際メアド⇒ラインというステップを踏んだ子もいました。

いかに向こう側がリスクを負わないかを考えるべきです。

一言は添えた方がいいですが、あくまでさらっと。気持ちを伝えなくて良いです。それに応えるという心理的負担をかけることになります。

「遊びに行きましょう」「ご飯に行きましょう」と書くのも一つですが、これも返信をするハードルが高くなると思います。

目的はぼやかして、とりあえずやりとりしましょうという位がちょうどいい。

どんな紙に入れる?

「受け取る側の心理」を考えてあげましょう。

相手の女の子が、さっとポケットにしまいやすいような形にするべきです。小さいメモ帳の紙に書いて、半分に折って、そのままさらっとレジの台に置く。

封筒なんていらないですからね。

名刺の裏に書くのもありかもしれませんけど、女性からしたら一瞬「?」と思ってしまうのであまり良い方法ではないです。

女の子からしたら、周りの店員の目を気にします。仮に見つかったりしたら、オープンにせざるを得なくなるわけです。

本当はこっそりやりとりできる可能性があったのに、見つかったから「ありえないよねー」といわざるを得ない流れでそのまま捨てられたり。

渡すときも、手で受け取らせるよりも、レジ台の上に置いて取ってもらう形だと、周りにばれにくいです。この時、余計な言葉はいらない。周りにバレるから。

相手の女の子がこちらの顔をビックリして見てきますので、軽く微笑んで「察してよ」という空気を出せばわかってくれます。笑顔は、超大事。

間違っても、緊張して思い詰めたような表情はしないようにした方がいいです。相手は基本的に「怖い」んです。だからあくまでさらっと自然にさわやかに。

緊張すると思いますけど、緊張を表に出さないように努力しましょう。これでミッションは完了です。

3.どのくらいで返事が来るもの?

私が経験してきた限りでは、“当日か次の日の夜まで”に来なければほぼ無理だと思います。

連絡先を渡したその日は、頻繁にスマホをチェックすると思います。どことなく気持ちが落ち着かない。合格発表を待つ受験生のように。

ただ、時間とともに希望が失望に変わってきます。気にしないと思っていても、「もしかしたら向こうは忙しいかもしれない」と。いろいろな妄想がおきます。

翌日の夜までにこなければ、割り切ってあきらめましょう。彼氏がいてうまくいっているのか、そもそもあなたが好みではなかったか。じっくり相手のことを知らないと、仲良くなれない子だったのか。

執着しないこと

2日たっても3日たっても、連絡が来ない場合。キレイすっぱりあきらめましょう。

ここで間違っても、そのお店に通い続けたりしないこと。気まずくて行けないというのが通常だとは思いますが。

~男の頭の中~

「直接行ったら、恥ずかしがり屋の彼女から連絡先を渡してくれるかもしれない」

「まだ十分に仲良くなってなかったな。もっと時間をかけて攻めてみよう」

~女の子の頭の中~

「連絡を断ったから、恨まれているのかな」

「どうしよう、店長に相談した方がいいのかな」

相手の女の子の気持ちを考えながら、攻めるときは大胆に。でも、脈がなかったらいさぎよく諦めましょう。

日常で「かわいい子」になかなか出会えないという悩み

日常生活で”可愛い子との出会い”が少ないなと感じているのは、男性だけではありません。

女性だって「いい男がいない」と思って、出会いに困っている子もたくさんいるのです。

●看護婦や幼稚園の先生など、職場にほとんど同性しかいない。

●美容師や飲食店などのサービス業。平日休みで友達と遊ぶ時間がとれず、出会いの場が少ない。

出会いがない男性と女性が出会う場として「これは穴場だな」と思ったのが、スマホのマッチングアプリです。

ネットで好みの異性を探して、友達や恋人を見つけられるアプリです。

出会い系サイトのような怪しい感じではなく、「SNSの延長で使っている」若い子が多いのかな?という印象です。


↑↑女子にとっては、相席居酒屋と変わらない感覚のようです。↑↑

女友達同士で、アプリを使って「どうだった?」という会話をするのも珍しくないのだとか。

管理人も半信半疑でしたが、あるマッチングアプリを使って見て、はじめて1週間で戸田恵梨香似の23歳の看護師さんをゲットできました。

今も向こうが夜勤ではないタイミングで、定期的に会っています。

もちろん可愛い店員さんと付き合えれば最高ですけど、そもそも彼氏もちかもしれないですし、「お客さんはお客さん」と思っていればその時点で脈がありません。

その点マッチングアプリは「はじめから出会いを求めている子」なので、こちらへの食いつきは格段に良くなります。

要は「かわいい子」と仲良くなれればいいわけで。店員さんだろうが看護婦さんだろうが、職業は関係ないということ。

「こういうのを利用している子って、ブスばかりなのかな?」と思ってましたが・・全然そんなことなかったです。

女の子はインスタ感覚で写真をアップしているので、加工していない「素」の女の子の顔が見れます。出会ってみて「うわぁ・・きつい」というギャップがないのはいいですね。

クラスの中にいたら、TOP5に入るようなレベルの子がゴロゴロいます。

マッチングアプリは色々な種類がありますが、本質的には「出会いの場所を提供する」だけなので、どのアプリもサービスに大きな違いはありません。

「ここに登録したら美女ばかり」というアプリがあれば話は別ですけど、「ただ出会いの場所を提供するところ」なのです。

マッチングアプリを選ぶ基準は一つだけで「たくさんの人が登録している所」を使うこと。理由はシンプルで、登録者がたくさんいればそれだけ可愛い子、美人な子に会える確率が高いからです。

国内最大手のマッチングアプリであれば、pairs(ペアーズ)です。とりあえずここだけ使っておけば、ムダに他のところと併用してお金を使う必要はありません。ここで出会えなければ他でも出会えないと思います。

とりあえず登録して女の子の写真をチェックするまでは無料なので、試しに探して見ると面白いと思います。

pairs(ペアーズ)の詳細を見てみる >>