家族葬のおすすめはどこの葬儀屋さん?安い所は本当なの?

家族葬を葬儀屋さんにお願いしたいけど、どこに頼むのが一番よいのだろう・・

余命が迫っていて悲しみに暮れる一方で、葬儀のことも考えなければなりません。

すでに「家族葬」で葬儀を執り行うことが決まっている場合、「どこの業者に頼むのか?」も決めておくのがよいでしょう。

・おすすめの葬儀屋さんはどこ?
・家族葬って、そもそもどういうもの?

気になる疑問に、お答えしたいと思います。

おすすめの「家族葬」に強い葬儀屋さん

家族葬で考えるとき、どこの葬儀屋さんに頼むのが一番よいのでしょうか?

地元の葬儀屋さん

業者によってマチマチですので、個別に紹介するのは難しいです。

「地元だから安心」ということはなく、ひどい業者ですと高いプランを強引に勧めてきたり、何かと理由をつけて追加料金を請求してくるところもあるので注意が必要です。

地元ですでに頼んだことのある業者に頼むのが一番かもしれません。

有名な葬儀屋さん

知名度があって、安心して頼める葬儀屋さんを2つ紹介します。信頼できるのですが、値段は高いので予算に余裕がない方は厳しいかもしれません。

家族葬に強いファミーユ

全国1000箇所の家族葬の斎場をもつ「ファミーユ」。66000件の葬儀実績を持っている大手です。

●こだわりのオリジナルプラン
●セットプラン

などを中心にしています。

「安く家族葬を済ませたい」というよりも、しっかりした家族葬をひらいて故人を送りたいというファミリー層向けの葬儀会社です。

特にオリジナルのプランですと、お葬式の概念を取り壊した「故人らしさ」を表現したアートスペースを作ったりという独創的な葬儀を開きます。

セットプランは40万・60万・80万・100万・120万という5つから家族葬を選べます。

一般的な家族葬の葬儀費用は50万円平均ですので、全体的にグレードが高い家族葬といえるのです。

●予算が比較的ある
●故人もしくは遺族のこだわりがある
という方に向いています。

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知名度抜群のやわらぎ斎場

テレビCMでもたまに流れいますので、名前を耳にしたことのある方も多いと思います。

「お墓」のイメージが強いですが、家族葬を中心とした「お葬式プラン」も充実しています。ただし葬儀件数は7000件ほどと、ファミーユよりは少ないです。

30人前後と平均よりやや多めの人数を想定しており、料金は60万から173万とかなり高め。

最低プランでも60万以上かかるわりに、ドライアイスや遺体搬送・会場費は含まれないので高級な分類に入るでしょう。

ちなみに「やわらぎ斎場」は「互助会」のシステムをとっており、「あいプラン」という互助会の会員になれば28万前後と割安の葬儀費用になります。

ただ、毎月積み立て(合計18万円)をしている人が該当しますので、ここ数か月で葬儀を行う予定の人は恩恵を受けられません。

~関東限定の葬儀屋さん~

●アーバンフューネス
・家族葬を中心に幅広い葬儀を扱う。48万円が最低ラインとやや高め。(東京・埼玉・神奈川・千葉)

●家族葬のダビディア
・家族葬は29万円からとリーズナブル。ただし火葬・待合室料金・搬送・霊柩車などは別途費用がかかるため、トータルでは必ずしも安いとは言えない。(東京に3つ)

●家族葬のグローバルケア
・家族葬は最低60万円からと高め。料金の幅もかなり大きい。葬儀にお金をかけてもよい人向け(東京・神奈川・埼玉・千葉 )

葬儀会社の仲介サービス:定額制

地元の葬儀屋さんを紹介してくれる、新しいタイプの葬儀会社です。

テレビでも頻繁に特集が組まれており、「明瞭な低価格で、家族葬を行える」ことで人気を集めています。

仲介すると仲介料で料金が高くなるのでは?と思うかもしれませんが、仲介業者が価格を主導して「この値段でやって」と指示をするので、直接頼むよりも安く済むケースが多いのです。

すでにご紹介したファミールなどの有名どころよりも料金は安く、「シンプルな家族葬」を開きたい人のニーズにこたえてくれます。

イオンのお葬式

ショッピングモールのイオンが運営しています。

イオンのスタッフが葬儀を行うのではなく、あくまでイオンは仲介屋さんです。

全国で3200もの斎場と提携しており、イオンが仲介して地元の葬儀屋さんにつないでくれます。

一応全国展開なのですが、まだ限られた都市部でしか提携が進んでいないのが現状です。

家族葬:493000円 と明瞭です。

イオンというとどことなく安心できるメリットはあるものの、仲介業としては料金や提携業者とも後発組のため、同業者に一歩遅れている状況です。

小さなお葬式

ネットでの宣伝広告、テレビの取材によって着々と知名度を伸ばしている仲介屋さんです。

年間15万件の葬儀実績と、仲介業ではもっとも多く、提携葬儀場も4000箇所で全国を広くカバーしています。

家族葬:488000円 と安いです。

「早割り」「生前契約プラン」など、独自のサービスを着々と増やしています。業界で一番勢いがあるといってもよいでしょう。

資料請求すると「エンディングノート(遺書の代わりになるノート」を無料提供するなど太っ腹です。

シンプルなお葬式(よりそうのお葬式)

「小さなお葬式」と並んで、勢いのある仲介屋さんです。

一番の売りは「価格の安さ」です。家族葬が398000円と、この業界では最安値といってもよいのではないでしょうか。

(ただ、遺体の安置費用は別途かかります)

どこまで対応してくれるかわかりませんが、満足しなければ全額返金という画期的な取り組みもしています。

小さなお葬式よりも料金は安いのですが、葬儀実績という面では小さなお葬式に軍配があがります。提携葬儀場も3000とやや少ないです。

その他の葬儀会社

鎌倉新書のいい葬儀

こちらも仲介会社なのですが、希望条件に合った葬儀屋さんを紹介してくれます。

条件に合うところを紹介してくれて、あとは葬儀屋さんと直接やりとりという流れです。「イオンのお葬式」「小さなお葬式」と違い、値段は直接葬儀屋さんとのやりとりになります。

すぐにでも葬儀会社を紹介して欲しいと、急ぎの方によいサービスです。

東証一部上場の株式会社鎌倉新書が運営「いい葬儀」

葬儀レビ

葬儀会社の一括見積もりに対応したサービスです。年間4700件の紹介実績がある大手サイトです。

ネットで必要な情報を入力すると、条件に合った複数の葬儀社から見積もりがもらえるという仕組みです。

事前に安いところをじっくり探しておきたい、という「価格重視」の方はこのサービスを利用することをおすすめします。

地方より都市部で、比較する葬儀社がたくさんある地域に有効だと思います。

価格.com葬儀

電化製品の最安値を見つけるサイトの「価格.com」では、葬儀費用の最安値を見つけるサービスも展開しています。

葬儀レビは、向こうから探してくれますがここのサイトの場合は、自分で検索して探していきます。

自分の住んでいる地域で、対応している業者を1位から表示してくれます。

自分で探していくうちによくわからなくなるデメリットもある反面、根気強く自分で探せる方にはおすすめです。

家族葬ってどういうもの?どんな人におすすめ?

家族葬は少人数でひそやかに行うもの、というイメージかもしれません。

家族葬と他の葬儀の違いは「一般参列者を呼ぶか呼ばないか」というところにあります。

通夜や告別式、火葬といった手続きが省略されるわけではありません。

また、家族葬にするメリットは「本人が静かに見送って欲しいとの希望」で行う家族がもっとも多く、「葬儀費用を抑えられる」という費用面も一定の割合でいます。

通夜や告別式も一般の人がいないので、余計な気を遣わずにできてゆっくり故人との時間を過ごせるのも魅力です。

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家族葬を葬儀会社に頼むときの注意点

●葬儀費用
●食事、返礼品
●お寺に支払う費用

通常、葬儀会社が提示する値段は「葬儀費用のみ」です。提示された値段ですべて済むことはありえません。

遺族に振る舞う食事や飲み物、香典返しや会葬返礼は別料金になります。

また、お寺のお坊さんに支払うお布施も別料金になります。

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家族葬の相場は40~50万円ですが、その倍以上はトータルでかかる計算になりますので注意しましょう。

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