旅行貯金のやり方、丸わかりガイド|確実にためるコツを紹介!

「旅行のために貯金しておくべきかなあ、、どうやって貯めればいいんだろう・・」

海外旅行に限らず、ちょっと奮発した旅行だとそれなりにお金もかかるもの。たまにしかない贅沢を、旅行で味わいたいという方も多いと思います。

問題になるのは「お金」。行き当たりばったりで旅行のお金を工面しても、貯金は減っていく一方。

旅行も楽しみたいけど、将来のための貯金もしっかり残しておきたい。

他の「旅行好きの人」は、いったいどうやってお金を工面しているのか気になるところではあります。

●他の人は、どうやって旅行資金をためているの?

●貯金を切り崩さずに、旅行を楽しむにはどうすればいい?

気になる疑問に、お答えしたいと思います!

1.みんな、旅行代をどう「やりくり」している?

実際に、他の人はどう「やりくり」しているのでしょうか?インターネットのアンケートを使って、調べてみました。

対象:20歳~50歳までの男女30人

旅行代金は、貯金や積立した分から使っていますか?

●YES・・24人

●NO・・8人

およそ8割の人が「事前に積立や貯金をしてから、旅行に行っている」という結果が出ました。

「ボーナスがたくさん出たら、その時だけいく」

「とくに貯めたりなどせず、行きたくなったら貯金を崩す」

「あまったお金で、旅行に行く」

といった「ためない派」の人は全体の2割でした。

みなさん、旅行の前は「しっかり貯めて」から行かれる人が多いようです。

YESと回答した方に、もう一つ質問をしてみました。

旅行代金は、どうやってためていますか?

●500円玉貯金をしている

●家計簿をつけて、収入と支出を見直している

●お菓子などちょっとした出費を控えて、「使ったつもり」貯金をしている

●旅行用の通帳を作って、そこに入れている

●『旅行積立』をしている

●目標額から逆算して、積立金額を決めている

などの回答が寄せられました。みなさんいろいろと工夫されているようです。

2.旅行に必要なお金をためるハウツー

アンケートをもとに、「これはいい!」と思ったものをピックアップしてみました。

●目標額から逆算して、積立金額を決めている

●『旅行積立』をしている

●旅行用の通帳を作って、そこに入れている

目標額から逆算して、積立金額を決めている

「旅行したい」というのも一つの目標なのですが、もう少し具体的にすることで、さらにお金を貯めやすくなります。

●どこに行きたいのか、そのために貯めたい金額はいくらか

●どのくらいの期間で貯めるのか

というところをハッキリさせておいて、「毎月積み立てる金額」を確定させると貯めやすくなります。

~たとえば~

●海外旅行にいくから、10万貯めたい。

●半年後に行きたい

●毎月、1万6千円をためる!(10万円÷6)

という計画がたてられます。

毎月の貯金額が負担になるのであれば、あらかじめ手元にある「3万」を割り当てるなど、柔軟に考えみるとよいでしょう。

『旅行積立』をしている

「旅行積立金」という制度をご存じでしょうか?

旅行会社や航空会社にお金を積み立てることで、「利息」がついて旅行券に変えられるというものです。

~旅行会社が募集しているもの~

JTBのたびたびバンク
H.I.S.「貯めチャオ」
日本旅行「ドリームプラン」
近畿日本ツーリスト「旅したく」

~航空会社が募集しているもの~

JAL「旅行積立」
ANA旅行積立プラン

一定の期間を決めて「毎月払い」か「一括払い」をするかを選択できます。

旅行積立金のメリット

●強制的に、お金をためられる
●銀行金利よりはるかに高い「利息」がつく
※銀行金利は0.001%がほとんどですが、旅行積立は1~3%のものがほとんどです。

旅行積立金のデメリット

●現金ではなく「旅行券」として戻ってくる
●旅行以外の用途で使いたくても、止められない

というデメリットがあります。

「自分の意思でなかなかためられない」「オトクに旅行代金を積んでおきたい」という方に便利な制度です。

旅行用の通帳を作る

「旅行用の専用口座を、一つ用意する」という方法です。

すでに使っていない口座があれば利用すればよいですし、口座がなければ新たに作っておくとよいでしょう。

●普通預金で一緒にすると、管理がわからなくなる。

●タンス預金だと、つい「使ってしまう」という誘惑がある。

口座を作るくらいなら、お昼休みに近所の金融機関にいって作ってもらえばいいだけの話です。

定期預金にすべき?普通預金にすべき?

普通預金にすると、いつでも引き出せる反面、毎月給与口座から振り込みするという手間がかかります。

定期預金の積み立てにすると、毎月決まった金額を指定した日に積むことができて楽ですが、お金の自由は効きません。

銀行の窓口にいって、パンフレットをもらって郵送するか、印鑑や身分証をもってその場で作ってもらうこともできます。

積み立てですと普通より高い金利がつきますが、10万程度であれば、たいした意味が無い金額です・・。

旅行用途で使うことが確定しているのなら、「定期の積み立て」を選択するとよいでしょう。

~ちなみに~

毎月メイン口座からお金を引き出し、旅行用の口座に入金するのが苦でなければ「イオン銀行」を作るというのも一つです。

クレジットカードを発行する条件がありますが、イオン銀行ですと普通預金の金利が「0.1%」と他の金融機関の10倍の利息がつきます。

普通口座なので、旅行以外の用途で緊急に使い合い場合でも引き出せませす。


少しでもオトクに積み立てたければ、イオン銀行を「旅行専用銀行」にすることもアリかもしれません。

イオン店舗かミニストップ以外で引き出す場合は手数料がかかりますが、逆にいうと「引き出しにくい」からこそお金を貯めやすいというメリットもあるのです。

3.毎月の支出を増やさずに、旅行資金を積み立てる裏ワザ

「積み立てしたいけど、毎月の生活費からやりくりするのは厳しい・・」

本当なら毎月1万ほど旅行の積み立てできるのが理想ですけど、その出費も厳しいということがあるかもしれません。

旅行貯金のために、毎月の生活を節約して我慢して・・というのも一つですけど、できれば節約せずに積み立てできるのが理想ですよね?

「そんな都合の良い話、あるわけない」と思うかもしれません。

ですが。

「毎月の保険の見直し」をすることで、毎月1万円「浮かせる」ことは不可能ではありません。

生命保険に入ったのが10年以上前であれば、「払いすぎている」可能性があるのです。

余計な特約だの、必要ないのに手厚い死亡保障など・・もっと「ムダを減らす」ことは十分にできるのです。

必要な保険はおさえつつ「ムダをはぶいた」保険に見直せば、何も我慢せずに旅行代金を積み立てできますよね?

保険の相談を、一度ファイナンシャルプランナーにしてみることをおすすめします。

払いすぎている保険を見直ししたり切り替えたらいくら安くなるのか、具体的に産出してくれてベストなアンサーを出してくれるのが「ファイナンシャルプランナー」なのです。

保険会社に相談すると、自社に都合のよいものしか勧めませんし「保険料を安くする」なんて向こう側のメリットがないので乗り気ではありません。

保険を切り替えるかどうかはこちらの自由なので、ひとまず相談だけでもしてみる価値は十二分にあると思いますよ-。

さいごに

毎月の生活で、無理なく旅行代金を積み立てれば、思う存分旅行を楽しむことが出来ます。

ご自身にあった方法で、しっかり計画をたてながら「楽しく」貯めていきたいものですね。