Warning: Undefined variable $echo in /home/hirotarou14/ikizama-newslabo.com/public_html/wp-content/themes/hummingbird/library/shortcode.php on line 35
いつもエッチをしている時に、ペニスがするっと抜ける・・。
エッチをして腰を動かして、まさに男としては絶頂の場面。そんな時に、するっと抜けてしまうおちんちん・・
するっと抜けてしまうのは、女性側からしたら「白ける」ので注意が必要です。
たしかにペニスが一度抜けたら、また一から仕切り直し・・というのもありますが、女性からしたらマイナスに見られます。
「せっかくいい気持ちになっているのに、冷めるわ・・」
「あそこが小さいから、抜けるんじゃないの?」
これは実際に女友達や飲み屋のお姉さんから聞いた、リアルな意見です。
男が思っている以上に、ペニスが抜けるのはデメリットがあります。
「エッチですぐペニスが抜ける原因と、抜けないための対処法」を紹介します。
1.どうして、ペニスが抜けてしまう?
ピストン運動が長い
エッチの途中でヌケル一番の原因は、ペニスサイズが小さいことです。
小さいと言うより「短い」のが問題です。
ペニスが短いと、挿入時に女性器に入っている長さは短いです。「入れて」「戻して」のピストン運動で、戻す時にペニスの長さ以上に戻してしまうからです。
もっと小刻みにピストン運動をすれば、抜けにくくなります。
ですが腰使いが弱くなるので快感は半減するのが悩ましい所です。
ペニスの形状に問題がある
カリ(亀頭)の部分が小さく、「くびれ」がないと抜けやすいです。いわゆる先細りの状態です。
もともとペニスサイズが小さいと、先細りになりやすいのです。
引っかかりがないので、腰を激しく動かすほど、するっと抜けてしまいます。
女性との体の相性もある
あなたの勃起角度と、膣のついている場所が合わないと抜けやすい場合もあります。
女性によって、微妙に膣がついている場所は違います。
普通にフィットする状態であれば、ピストン運動が激しくても抜けません。体のつくりの問題ですから、こればかりはどうしようもありません。
以上、3つの原因が考えられます。女性側との相性以外は「ペニスが小さい」ことが原因です。
2.抜けないように対策するには?
では、どうやってペニスが抜けないようにすれば良いのでしょうか。いくつか対策を紹介します。
膣のしまりを良くすること
女性側で深く感じれば、たいていの場合膣が”ぎゅーっと”しまってきます。
膣によってペニスが締め付けられるイメージでしょうか。締まりが良くなればその分ペニスが抜けにくくなります。
事前にクリを入念に攻める、Gスポットをしっかり刺激してあげるなど、女性側で十分に受け入れ体勢が整ってから挿入すると良いです。
ペニスも原因ですが、どうやったら女性をもっと感じさせることができるんだろう?と考えることも大事です。
テクニックの面でもそうですが、雰囲気などのハートの面も気遣った方が良いかもしれません。
ストロークを小刻みにする
入れるときは強く、戻す時はゆっくり。ペニスが抜けないように「強弱」をつけて腰を動かすと抜けにくくなります。
あとは、自分の入っているペニスの根本を見ながら腰を動かしていく。
自分のあそこに意識を集中させることで、抜けにくくなります。
3.ペニスが小さいと、こんなリスクがある
そもそも、「ペニスが小さい=入れても彼女が満足していない」可能性がとても高いのです。
「愛があるから、あそこが小さくても大丈夫」と決めつけていませんか?
たしかに、女性が今までの男性経験で小さい人とばかりあたっていれば、不満はおきません。ですが、前彼のペニスが大きかったとしたら・・。
女性は「気持ち良かった男性との体験」を鮮明に覚えているものです。
口には出さなくても、今までの男で一番よかった人のことを思い出して、だんだんとあなたとのエッチに物足りなさを覚えるリスクがあるのです。
実際に、女友達から聞いた生々しい話を一つ紹介します。
女性は男性が思うほど、ロマンチストではなく現実的です。現実的というか、本能的に「優秀なオス」を求めるという説もあります。
いずれにせよ、ペニスが小さいことで、別れを切り出されるリスクはあるのです。
4.ペニスを大きくするメリットは3つ
[ペニスを大きくするメリット]
①エッチの時に奥まで突けるので、女性の気持ち良さが倍増(短小は別れの原因にもなる)
②射精時の勢いが増すので、オナニーが気持ち良くなる。
③温泉にいっても恥ずかしくない、堂々としていられる。
「彼女を満足させられる」というのが一番大きいですが、ペニスが大きいと精子を出すときに勢いがつくので「射精が気持ち良くなる」というメリットもあります。
短いロケットよりも長いロケットの方が、遠くまでしっかり飛ぶのと理屈は同じなのです。
また、温泉やプールなど、あそこが小さくて恥ずかしいという思いをしなくて済みます。
ちんこを大きくするというのは、思った以上にメリットが大きいものなのです。
5.ペニスは大きくできる!
「そうはいっても、生まれつき小さいのはどうしようもない・・」
「ペニスは一生、大きくなることはない」と思い込んでいませんか?努力次第で、増大することはできます。
ペニス増大には「チントレ」「手術」などいくつか方法があります。
チントレ
男性器に負荷をかけて、サイズを伸ばそうとするもの。
特に有名なのが「増大ポンプ」と呼ばれるもの。
ペニスにシリンダーをかぶせて真空状態にし、ポンプで吸引することで鍛えられます。
手術:×
ペニスに切り込みをいれて、増大させるという手術もあります。
包茎手術とセットで、増大手術を行っている人も多いようです(上野クリニックが有名)
費用が高額なのと、ペニスにメスをいれるので失敗すると取り返しがつかないリスクがあります。
安易に、手術すれば大きくなる・・とおすすめできません。よほど腕のいいクリニックでなければ、万が一の可能性もあるからです。
サプリメント
ペニスに負担をかけずに、安全に大きくするなら「ペニス増大サプリ」を使うというのも一つです。
「サプリ?そんなもので大きくなるわけないだろう」と思うかもしれません。実際、私も「嘘くさいと」思っていました。
ところが・・
実際に飲んでみるとたしかに変化を感じましたし、「もっと早く知っておきたかった」というのがホンネです。
あそこが小さいだけで、人生だいぶ損していますよ。
少しでも興味があるかたは、下記のページも参考にしてみてくださいね。「どういう理屈で大きくなるのか」「どんなサプリがあるのか」をくわしく紹介しています。