カシューナッツの栄養と効能のすべて|おすすめの食べ方も紹介!

カシューナッツ、多くの方が一度は食べたことがあるかもしれません。

私はただのナッツだなとしか思っていませんでしたが、実はスーパーフードの一つにも分類されるほど栄養が詰まったものなのです!

カシューナッツはなんとなく摂るよりも、しっかい毎日の献立に組み入れることをおすすめします。それくらい、栄養価が豊富なものなのです。

カシューナッツの栄養と効能、そしてどんな食べ方があるのかについて紹介していきたいと思います!

1.カシューナッツっていったい何?

カシューナッツは、中南米原産のウルシ科の常緑高木カシュー(和名勾玉の木)になる種子です。勾玉の形が特徴的です。

ドライナッツとしておつまみやおやつになるほか、中華料理では鶏肉とともに炒め物として調理されたりします。

同じナッツ類の代表格であるアーモンドと比べると、歯ごたえが柔らかく食べやすいです。また、カシューナッツは濃厚な味わいで親しまれています。

カシューナッツとアーモンドの違い

カシューナッツとアーモンドは、含まれる栄養面でも異なります。

食物繊維、ミネラル、ビタミンEを豊富に含むアーモンドと比較して、カシューナッツはナッツ類の中で、タンパク質の割合が高く、鉄や亜鉛の含有量が多い点が特徴的です。

2.カシューナッツの栄養素とその効能

カシューナッツは脂質が豊富で、全体の40%が脂質でできています。そのうちの約60%が健康的な一価不飽和オレイン酸です。

カシューナッツには、ナッツのなでタンパク質と脂質が多く含まれています。

ミネラル面では、ビタミンB1、マグネシウム、鉄、亜鉛、銅が豊富です。

ビタミンB1は夏バテ予防や疲労回復の効能があるほか、鉄は貧血予防になります。亜鉛は傷口の回復など皮膚の成長を促します。

銅は貧血予防のほか、骨の健康を助けるはたらきがあります。

食物繊維やビタミンE1が豊富なアーモンドは、抗酸化作用やアンチエイジングの効果が期待できますが、それに比べてカシューナッツは基礎代謝を整える作用に強みがあります。

また上述のように、貧血予防や疲労回復など、働く女性の健康維持のためのサポートに適したナッツと言えます。

3.カシューナッツ味・香りと食べ方

カシューナッツは、どんな味?

焙煎されているか、お塩が加えられているかなど購入するときの形状により多少の違いはありますが、基本的にカシューナッツは柔らかく食べやすいナッツです。

独特な甘みと、まろやかでありながら濃厚な味わいが特徴的です。くせはほとんどありません。

カシューナッツの、おすすめの食べ方

私はその時々の好みで生のカシューナッツを購入したり、ローストされたものを購入したりしています。

生のカシューナッツはよりソフトで味わいも優しいです。そのまま頂いたり、サラダに乗せたり、ヨーグルトに加えたりして頂いています。

ローストされたものは、白ワインやその他のビールなどのお酒のおつまみとしても楽しめます。

カシューナッツは水に浸して柔らかくした後にミキサーにかけると、「カシューミルク」を簡単に作ることもできます。

カシューミルクはそのまま頂いても美味しいですし、お菓子作りなどで牛乳の代わりとしても利用できます。

また、カシューミルクを用いてヨーグルトを作ることもできます。

カシューナッツの魅力はやはりその食感と素朴で優しい味わいにあると思うので、おすすめの食べ方は素材そのものの味と食感を楽しめる、そのまま頂く方法です。

4.食べるときの注意点

カシューナッツは女性に嬉しい栄養素が豊富なナッツですが、脂質も多いので食べ過ぎてしまうと、カロリーをとりすぎて太る原因となったり、腹痛を起こす危険性もあります。

一日の摂取目安はおよそ10粒程度が良いとされています。

カシューナッツのカロリーは10粒でおよそ70~86kcalです。

カシューナッツ自体には副作用はありませんが、人によってナッツに対するアレルギーがみられます。

ナッツには様々な種類があるので一概には言えませんが、食べて蕁麻疹や肌の異常、吐き気や下痢などの循環器系の症状、喘息などの呼吸器系の異常、などアレルギーと思われる症状が見られたらすぐに医療機関に相談しましょう。

また、事前にアレルギー反応を調べることも可能です。

5.カシューナッツはどこで買える?選ぶポイントは?

カシューナッツは通常のナッツと異なり、お値段がやや張ります。1kgあたり2千円近くします。

選ぶときのポイントは、生であるかもしくはローストされているかという点と、お塩が添加されているか否かが第一のポイントになります。

オーガニックのものが見つかると尚のこと良いと思います。

生かローストされているかで、食感が異なるのと栄養効果も異なると思うので、好みや用途によって選び分けます。

ナッツはほかの種類のものとミックスされたいる場合も多いですが、菓子専門コーナーやドライフルーツやナッツを扱う専門店や通信販売で、カシューナッツ単独のものをお求めになれます。