最強野菜クレソンの栄養を徹底解説|隠れた魅力を主婦がお伝えします!

クレソンって栄養あるのかな?わざわざ買って食べるほど体にいいもの?

一般的には肉料理の付け合わせとして、登場することの多い「クレソン」。

家庭料理で、使ってみようと思っていても「どうなんだろう?」と思っている方も多いのではないでしょうか。

クレソンは実は、いろいろな料理との相性もよく、しかも栄養がとっても豊富なのでぜひおすすめしたい食べ物です。

そんなクレソンの隠れた魅力を、「クレソン大好き主婦」の方に語ってもらいました!

1.クレソンの栄養素とその効能

ローストビーフなどお肉料理の「添え物」のイメージがあるクレソンですが、実は知る人ぞ知る”最強野菜”なんです!

チアシードやアサイーなどのスーパーフードが人気ですが、クレソンはそんなスーパーフードに劣らないくらいの栄養があります。

カロテン

強い抗酸化作用を持ち、アンチエイジングにも効果が期待されます。

カルシウム

骨や歯を丈夫にするのに欠かせない「カルシウム」

ビタミン

美肌に良いとされている「ビタミン」がとにかく豊富に含まれています。

健康に気を遣っている方、美容に興味がある方にとてもオススメの食材だと思います!

また繊維質が多く鉄分も含まれているので、便秘の解消にも役立ちますし、貧血で辛い思いをしている女性にも効果が期待できるものです。

2.クレソンの味や食感、香り

「葉野菜」というよりは「茎野菜」と言ったほうが分かりやすいかと思います。

レタスやキャベツのように葉を食べるのではなく、水菜の茎がもっと太く食べ応えがあるイメージです。

シャキシャキとしていて、サラダに入れると食感がよいアクセントになります。

香りはさわやかなのですが、口に入れるとまた印象が違ってきます。

「オランダガラシ」という和名が付いているのですが、少しピリっとした辛みがあります。ワサビ菜に似ているかなと思います。(西洋ゼリともいわれています)

辛い物が極端に嫌いな方は苦手かもしれませんが、パクチーのような独特なクセがあるわけではないので、そのまま生食で食べるとサッパリした後味でやみつきになります!

3.おすすめの食べ方・調理法

おすすめの食べ方はずばり「生野菜サラダ」です。

普段食べているサラダに生のまま追加しても良いし、「クレソンサラダ」としてクレソンだけで食べても十分美味しいです!

5cmほどの長さにザクザクと切りそろえ、オリーブオイルと塩だけで食べてもアッサリいただけます。

炒めるなど火を通す場合は、サッと炒める程度にした方が風味や食感が損なわれず良いと思います。

ウィンナーと一緒に炒めて塩・こしょうで味を調えても立派なおつまみの一品になります!

意外と合うのが「和風の味付け」。ごまあえもそうですし、しゃぶしゃぶなどの鍋の具にも相性がよいのです。

クレソンの辛みが気になる場合は、卵でとじても優しい味になってオススメです。

辛みが和らいでお子さん向けです。バターで風味付けをすると食べやすく、うまみが増します。我が家では週に2日は食卓にあがる名素材です!

4.新鮮なクレソンを見分けるコツ

葉や茎の緑が濃くて、しなっとしていない元気そうなものを選びます。

痛み始めると葉が黄緑から黄色に変色してくるので、そういうものは選ばないようにしています。

普段買っているのは近所の中型のスーパーで、170円程です。近所に3件スーパーがありますが、売っているのは1件だけです。

扱っている場所ですが、ハーブコーナーにひっそりと置かれています。

量はサラダ用の平皿(直径20cmほど)に切って乗せると少し山になるくらいで、割とボリュームがありますが、炒めるとだいぶ嵩が減ってしまいます。

5.クレソンの保存方法、日持ちさせるコツ

青野菜はどうしてもあまり日持ちしないので、基本的には購入した日に食べるようにしています。

翌日以降に持ち越したいときは、花束をいけるときのように茎部分を水につけて冷蔵庫の野菜室で保管しています。

2~3日経つと黄色い葉が目立ち始め、食べられない部分が出てきてしまうので、直射日光を避けて早めに食べる方がよいと思います。

売っているときも茎を水に浸しておかれているので、それが一番日持ちしやすいのかなと思います。

6.クレソンの魅力は?

とにかく栄養バツグンなところが魅力です!

調理も不要で、スグ食べられる一見普通のお野菜なのに、健康維持にも美容のためにもいいなんて、本当に優れものだと思います。

レストランで出てきたときに「付け合わせだから」と残している人はとても損していると思います!

普段食べているサラダにミックスするだけで良いので、たくさんの人に食べてもらいたいです。そうすればもっとお店に流通されて、いろいろなお店で購入できるのになと思ってしまいます。