きゅうりの知られざる栄養とその効能|たっぷりの魅力を主婦が教えます

きゅうりって栄養がなさそうだけど、実際はどうなんだろう・・?

スーパーに並ぶ定番やさいの一つ、きゅうり。比較的クセがない味なので、万人受けしやすいのではないでしょうか。

ただ、野菜をとるからにはたっぷり栄養があるものを、、と考えていませんか?実はきゅうりはあなたが思っている以上に栄養たっぷりなものなのです。

きゅうりを普段から知り尽くしている35歳主婦の方にお願いして、きゅうりの魅力を語ってもらいました!

1.きゅうりの栄養素とその効能

90%以上が水分と言われています。「栄養が無い」イメージもありますが、カリウム、ビタミン、食物繊維も含んでいます。

カリウムは必須栄養素であるミネラルのひとつです。カリウムには利尿作用があり、余分な水分やナトリウムを対外に排出する働きにつながります。

きゅうりにはビタミンCとビタミンKが含まれています。

ビタミンCには、強い抗酸化作用があります。活性酸素による細胞の酸化を予防します。ストレスに対応するとも言われています。

ビタミンKには骨のたんぱく質を活性化する働きがあります。また、血管の健康にも役立つと言われています。

食物繊維には便秘解消はもちろんですが、コレステロールを抑えたり、がんのリスクや血圧も低下させる効果があると言われています。

2.知ってほしいきゅうりの魅力

きゅうりは年中スーパーで手に入る、いつでも使いたい野菜です。

漬物やキムチ、ピクルスなどの漬物には欠かせません。最近では出店などでキュウリの一本漬けが売られるようになり、キュウリ人気がうかがえます。

そのままみそやマヨネーズをつけてかじって食べても美味しいです。

しかし、主役としてだけでなく脇役としても万能な野菜です。

サラダや麺類にのせたり、メインの肉料理の横に千切りキャベツと一緒に添えたり、料理をそっといろどってくれます。

またタルタルソースや山形のだしなど細かく刻んで、食感を生かしてソースやごはんのお供として使っても最高です。

低カロリーですが、水分を多く含むため満腹感がありダイエット食にも向いています。

いろいろな野菜がありますが、キュウリは野菜の王様です。

3.おすすめの食べ方・調理法

キュウリの一本漬け

キュウリのヘタを切り落とし、ピーラーでしましまになるようにむきます。

大きめの保存袋にキュウリを入れて塩を振って揉みます。輪切り唐辛子と砂糖と砂糖とだしの素を加えてさらに揉みます。

ひと晩おいたら完成です。割りばしを刺してまるごといただきましょう。

おつまみキュウリ


キュウリを乱切りにして、塩を振って揉みます。ごま油とおろしにんにくを加えて混ぜ、最後に白ごまを振ったら完成です。

野菜スティック

定番ですが、食べやすく細切りにしてお好みの調味料でいただきます。

おすすめはみそとマヨネーズを同量ずつ混ぜたみそマヨネーズです。

山形のだし

きゅうり、なす、みょうがをみじん切りにします。

清潔な保存容器に入れて、めんつゆをかけて混ぜてひと晩置いたら出来上がり。

ごはんにのせても美味しいですが、豆腐や麺類にもよく合います。入れる具材はお好みで、大葉やオクラなどを加えても美味しいです。

4.新鮮なきゅうりを見分けるコツ

キュウリのイボイボがとがっているものは新鮮です。

太さが一定でないものには、すがはいっているものが多いと言われているので、太さが一定のものを選びましょう。

太すぎると種が多くなるので、適度な太さでしっかりと重みのあるものを選びましょう。色は全体が濃い緑色のものがおすすめです。

黄色っぽい部分があるものは栄養が行き渡っていない可能性があります。鮮度が落ちるときには、両端から落ちていくと言われているので、両端にハリのあるものを選びましょう。

5.きゅうりの保存方法、日持ちさせるコツ

比較的賞味期限の短い野菜です。常温で保存すると2、3日と言われています。20℃を超える常温では保存しないようにしましょう。

基本的に冬以外は冷蔵庫で保存するようにしましょう。冷蔵庫で保存した場合の賞味期限は保存の仕方によって4~10日前後と言われています。

横に寝かせて保存した場合の賞味期限は4日程度と言われています。

しかし、キュウリの水分をしっかりとふき取ってから、寝かせずに立てて保存すると10日前後日持ちすると言われています。